地震に強い家はどんな家?新築住宅の地震対策

2015年5月12日|カテゴリー:会澤工務店の家づくり
こんにちは、会澤工務店です。
本日は地震対策と住まいの構造について説明させていただきます。

近年は、阪神淡路大震災という未曽有の災害をきっかけとして、国を挙げての地震対策がなされています。国が定める耐震基準もこの阪神淡路大震災がベースとなっており、わかりやすく言えば、「阪神大震災クラスの地震が起きても家がつぶれない」というのが目安となって耐震の基準値が定められているということです。


また、最近では耐震だけでなく、制震・免震といったあらゆる角度からの地震対策が考えられています。耐震とは、震度やマグニチュードに対する家自体の強度を指しますが、制震と免震は、耐震とは考え方が少々異なります。


制震とは、家の内部にダンパーを入れたりして、揺れを吸収し、他のエネルギーに変換する構造です。ユニットはジーバが有名ですね。一方、免震とは、建物を地面を切り離す構造で、その間に積層ゴムなどの免震装置を設置する構造とし地震の揺れが建物に伝わりにくくし地震対策を講じるというものです。

地震対策には様々な種類がありますが、やはり地震対策で最も重要なこととは、命を守るということです。よく勘違いをしてしまいがちですが、耐震・制震・免震とは、地震と家の関係の話であって、人命保護の話ではありません。


当然建物の倒壊によって命を落としてしまうこともありますから、地震対策は大切です。しかし、本当の地震対策とは、家の強度だけでなく、設計や住まいの環境、家庭内の準備など、災害時に命の安心を確保するという総合的な観点で取り組んでいく必要があります。


また、家づくりの際は、その地域の地盤特性を考慮した設計が必要になります。その点、会澤工務店では越谷近郊の地域に根差した営業を40年間続けてきたこともあり、越谷近郊の地盤ついては熟知しています。


越谷・三郷・吉川近郊で地震対策含め、安全な家づくりを行っていきたい方は、会澤工務店までお気軽にご相談ください。
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