食事・生活スタイル・騒音|二世帯住宅でトラブルのになりやすいケース

2015年6月9日|カテゴリー:家づくりノウハウ
こんにちは、会澤工務店です。
前回は二世帯住宅の検討ポイントについてお話しましたが、本日は、二世帯住宅での生活内で、トラブルのきっかけになりやすいケースについてお話したいと思います。

食事のタイミングや好み、キッチンの使い方
嫁姑問題ではありませんが「食事時間を一緒にしないといけない」「食べるものを合わせないといけない」「キッチンの使い方が異なる」という食関連のストレスは、トラブルのきっかけになりやすい傾向があります。

そのため、二世帯住宅を建てる際は、このようなケースをオープンに話し合い、入居前になるべくルールを定めておくなどの対策が有効です。

どこに出かけて、何時に帰る?生活スタイルがオープンに
同じ家で暮らしているため、どこに出かけて何時に戻るのかなど、休日も含め、私生活全てがオープンになるという点は、双方の家族にとって安心である反面、ストレスにもなりがちです。

双方のコミュニケーションが取りにくい設計の住まいになった場合は、このように当たり前のことがストレスになってしまう可能性もあるため、日常のコミュニケーションをしっかり取れる環境づくりはとても大切ですね。

防音シートだけでは完璧に遮断できない生活音
二世帯住宅の場合、子が2階で親が1階というケースが多い傾向があります。その場合、2階に小さな子どもがいると、バタバタと走り回る騒音が、親世帯のストレスになってしまうこともあります。

対策として防音シートを検討される方もいらっしゃいますが、防音シートだけでは全ての音を遮断はできません。小さいお子様がいらっしゃる場合は、居住階や設計を含めて検討する必要がありますね。 

本日はトラブルのきっかけという細かいお話になりましたが、二世帯住宅には、大人数での団らんや大所帯の温かさなど、長所もたくさん存在します。

会澤工務店では二世帯住宅の相談をいただく際、建物だけでなく、生活面もしっかりと汲み取ったご提案を心がけております。
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