◆この土地に育ててもらった会澤工務店という看板

越谷を中心とした埼玉東部。
私たちにはこの土地で30年間やってきた実績があります。
一軒一軒丁寧に建ててきた注文住宅がご家族からの満足を生み、土地のオーナー様からの信頼をいただけるようになりました。
その信頼にさらに応えようと、住宅以外の案件にも積極的に参加しました。
マンション、病院、飲食店、工場、大規模複合商業施設。
もちろん、簡単ではありませんでしたが、その分、様々な建物の施工・販売スキルが備わってきました。

「地場の案件なら会澤工務店に相談したい」今、そう言っていただける方が地元にどんどん増えてきています。
設立以来、私たちがお客様のために費やしてきた時間とお金と努力。
それは翻って、会澤工務店という看板を確かなものへと育ててくれたのです。
私たちは、この土地に、その恩返しをしていきたいと思っています。

◆これからの会澤工務店は、埼玉を元気にする街づくりに取り組みます。

この地域に住む人が増えれば、ここで商売をしたい人が増え、商売がうまくいく土地は活気が出て、また人を呼び込み、そしてこの土地の税収が上がり、行政の予算がぐっと豊かになる。
すると行政は、個人ではできない規模の街づくりに着手できる。

私たちは、土地を豊かにする流れを生み出していきたい。
実際に私たちがこの数年参加しているプロジェクトがあります。
行政が主導する区画整理事業。
途中、市況変化の影響を受け、プロジェクトが頓挫しかけたときがありました。
私たちは今までの経験と人脈を活かしたアイデアで、そこを支えました。
大手企業を巻き込み、私たちも自ら先頭に立ってプロジェクトを牽引しました。

企画力を強めること。不況下でも仕事を生み出すアタマを鍛えること。
それがこれからの会澤工務店の目標です。

◆次の30年、会澤工務店はアタマと手で仕事を作っていきます。

とはいえ、アタマはアタマだけじゃ動けません。
アタマが描いた絵を実際の形にする手が必要です。

これまでの会澤工務店は、その手が仕事を生み出してきていました。
「会澤はちゃんとした仕事をする、信頼できる手を持ってる」努力した実績が信頼を生み、紹介が評判の輪を広げてきたのです。
大手ゼネコンや行政からの仕事も生まれています。
厳しい施工基準を十分に満たしているという判断の結果です。
今までの30年、言わば、会澤工務店の手を信じて依頼が来ていたのです。

今後の30年も、それはかわりません。
ただ、アタマと手を、バランスよく組み合わせていきます。
絵を描いて、形にして、また新しい絵を描いて…。
どちらもこれからの会澤に必要で、大切な役割なのです。

さらに今、その二つの役割を事業部化しようかと考えています。
アタマの事業部と、手の事業部。
それぞれが独立して経営を成り立たせ、相乗効果を生むような関係にしたい。
会澤工務店も強固な経営体質を実現でき、今まで以上に信頼に応える基盤が生まれるはずです。
この5年以内。
新しい体制を早々に形にしていきたいと考えています。

◆アタマと手と会澤工務店と、みんな一緒に成長していかなければ。

新しい会澤工務店を早期に実現するために。
アタマと手、どちらの能力も今以上に成長させる必要があります。
そのための仕組みづくりに努力も投資も惜しみません。

例えば手、技術職の場合。
毎月自主的な勉強会を開催して、新しい技術の研鑽をはかったり、業界の第一線を走るゼネコンの施工技術を研究していたりします。
行政からのもっと大きな案件を請けられる技術体制を、長期的なスパンで計画的に整えているところです。

資格取得を支援するために奨励金制度も用意しましたし、新人の育成のために、ベテランを3年間付きっ切りでつけたりもします。

アタマと手が成長すれば、会澤工務店もまた一つ大きくなれるんです。
例えば、施主様を招待している毎月の工程会議。
私たちがどれだけ高い意識で施工に取り組んでいるのかを、現場の姿から直接見ていただこうと思っています。

日々高い視点で仕事を考えようとしているアタマと、厳しい目で技術を磨いている手と。
そこで交わされる話の内容に、「ここまで真剣に施工に取り組んでいるんだ…!」と、感動していただける方がほとんどです。
施主様は帰ってから周囲の方にも伝えてくれているようです。
「会澤さんは期待以上の仕事をしてくれる」、と。

一握りの人間だけが引っ張っているのではない。
営業、設計、施工管理、数々の取引先、そして土地の皆さん。
みんなに協力してもらいながら、今後の会澤ができていきます。
だから思うんです。
社員をはじめ、関わる人々みんなを大切にしていかないとな、と。

会澤保

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